ホーローバットで作る 体にやさしいお菓子

ホーローバットで作る 体にやさしいお菓子
好きな言葉は「混ぜて焼くだけ」なわたしです。
少し前の話になるのですが、こんな本を買いました。
 


7人の料理家さんのレシピで成り立つこの本、全てのレシピの共通点は「ホーローバットで作る」「体にやさしい」こと。
焼き菓子が多いですが、中には冷やして固める系のお菓子などもちらほらと。
料理家さんごとに、「バターを使わない」「豆腐で作る」「ドライフルーツを使う」などのテーマがあります。

とかくお腹がすきがちな育児中の身、自宅で簡単においしくできるお菓子のレシピに飢えておりまして…ぐるぐる混ぜて焼くだけ、しかも体にやさしいレシピが詰まっている本だったので、本屋でチラ見して買わずにはいられませんでした。
ワタナベマキさんや中川たまさん、若山曜子さんがラインナップされていたのも魅力でした。

この本で基準となっているホーローバットは、野田琺瑯のホーローバット・キャビネサイズ。(21×16.5×3cm)
amazon価格で1000円くらいです。

 


我が家にあるホーローバットは無印良品のもので、野田琺瑯キャビネサイズよりだいたい1〜2cmくらい大きいのですけれど、試しにワタナベマキさんのバナナケーキを作りましたらば、問題なく作ることができました。
本に載っている写真より少しだけ出来上がりの高さがないかな?くらい。(これは当然ですね)
焼き時間も5分くらい少なめに見積もって焼いて様子をみれば大丈夫。

オーブンペーパーを敷いて焼くので、洗い物も少ないのが嬉しいです。

ホーローバットで作る 体にやさしいお菓子
この本を買ったころ、離乳食ストックの計量・小分けや、ケーキを焼くときの粉の計量をイチにお願いすることがけっこうありまして(私は計量苦手、イチは得意)、ある日「混ぜて焼くだけだから、計量後の工程もやってみませんかね?」と持ちかけてみたところ、ノリノリで焼いてくれました。生まれて初めて、ひとりで作ったお菓子になるそうです。
初めてでもちゃんとバナナケーキ焼けましたよ!

ホーローバットにいっぱい焼けたお菓子を、包丁でしかくく切り分けていただく。
お客様に出すには少し華がない見た目かもしれないんですけど、家族で楽しむぶんにはこれでじゅうぶんじゃないかなと思います。
このバナナケーキは甘みひかえめ(バナナの甘さはありますけど)なので、朝ごはんに楽しんだりもしてますよ。

気楽に作れるお菓子の本をお探しの方におすすめです。

 


 

 

ブログランキングに参加中。クリックすると当ブログに投票ポイントが入ります。
にほんブログ村 料理ブログへ レシピブログランキング

 

 

 


「LDK」が好き

IMGP9378.jpg
ちょっと「料理本」カテゴリとずれちゃうんですけど、最近LDKという雑誌が好きです。

思えば10代のころから雑誌文化とほとんど縁のない生活をしていた私。
美容院で「(ヘアカラーの待ち時間に)ファッション誌何読みます?」と聞かれても答えられず、主婦雑誌は「ママ友に一目おかれるお迎えファッション♡」「100均アイテムでかわいく収納♡」などの見出しから醸し出されるキラキラムードが合わずに手に取ることもほとんどなく、たまに付録目当てでリンネル買ったりする程度。

その私が、隅々までじっくり読みたい!となる女性向け雑誌が唯一LDKなのです。
「テストする女性誌」という副題がついていて、さまざまな日用雑貨をとことんテストして比較した記事が満載。
よくファッション誌にある化粧品の比較(ゆでたまごやオレンジにファンデーション塗ったり、それをクレンジングで落としたり…)の、いろいろなジャンルのアイテムバージョンがわんさか載っています。

だめな商品はバッサリ「話にならない!ダメ!」と斬り捨て、よい商品でも「よいけど、このポイントは注意」みたいなことがオブラートに包まず簡潔に書かれていて、キラキラした甘いムードの文章がほとんどないのが読みやすいです。
洗剤などの消費材のほか、キッチンツールや鍋、家電や家具なども取り上げられているので、そのへんも私が興味持って読める理由なのかなあ。

あんまり本屋さんで見かけることがなくて、毎号買っているというわけではないのですが、今回はたまたま出会えたので即買いました。
今年のベストバイまとめみたいな特集の号だったので嬉しい!

もちろんこの本の評価がすべてではないですし、使いやすさの基準に個人差はあると思うんですが、とにかく語り口の痛快さと読みやすさが好きなので、今後もちょいちょい読んで、何かを買うときに参考にしたいなと思ってます。
自分が持っているアイテムが「これは買い!」と褒められているとなんだか嬉しくなりますね。
(まだパラパラとしか読んでないんですが、『買って失敗』みたいなアイテムは持ってないようでホッ)

LDK (エル・ディー・ケー) 2014年 01月号 [雑誌]
LDK (エル・ディー・ケー) 2014年 01月号 [雑誌]

こんなムックも出てるようで、年末に読みたい…!

THE TEST 2014 【暮らしの大辞典】 (100%ムックシリーズ)
THE TEST 2014 【暮らしの大辞典】 (100%ムックシリーズ)


ブログランキングに参加中。
バナークリックで投票ポイントが入ります。投票よろしくお願いします。
にほんブログ村 料理ブログへ レシピブログランキング

みんなのおやつ ちいさなレシピを33

IMGP9049.jpg
ほんとはほぼ日の先行発売日に買ってたんですが、ブログに載せわすれてた!
私が毎週楽しみに作っていた、なかしましほさんのおやつ企画「ちいさなレシピ」が本にまとまったそうです。


過去に作ったおやつは、たとえば「ガトーショコラ」「レモンクッキー」「パイまんじゅう」など、他にもいろいろ。
詳しくはこちらのカテゴリにまとめています(ちいさなレシピ企画以外のお菓子記事もありますが)。

この本は、ほぼ日の企画で紹介されたレシピのほか、書き下ろしレシピも追加されていて、全部で33のおやつレシピを楽しむことができます。

IMGP9055.jpg
本の帯には、3つの「おやつ精神」が書かれています。
3つ目の「それは失敗ではありません」にはずいぶん助けられました…。

レシピの内容は、ほぼ日企画でいうところの「くわしいレシピ」と同様の詳しい作り方が中心。写真もたくさんあります。
ちょっとしたコツを紹介する「ひとくちメモ」や、おやつ作りのQ&Aコーナーもあって楽しい内容です。

ただ、amazonのレビューにもありましたが、twitterで公表した「140字のレシピ」も、すみっこに載せておいてほしかったかなぁ。
短いレシピの中でいろいろ想像してつくる、というのがとても楽しかったので…。
これについては個人でまとめてプリントアウトして、はさんでおこうかと思います。

IMGP9056.jpg
そうそう、ほぼ日(と、LOFT)での購入特典として、著者のなかしまさんがそれぞれのおやつを作る動画を収録した、「うごく みんなのおやつ」がついてきます。
※書店で購入した場合は書籍のみです。

IMGP9057.jpg
どれどれ、さっそくDVDを取り出し…ん?

IMGP9058.jpg
台紙が2枚重なって入ってました。当たり…?
(ほぼ日のサイトを見たところ、台紙にDVDを貼付けたのはほぼ日の方々の手作業だったらしいので、重なっちゃったんでしょうね。)

動画では、文章や写真だけで想像しづらい部分(生地の混ぜ加減など)を知ることができますし、なかしまさんのテキパキした手際を見ているだけで楽しかったりします。

レシピによっては手順の文字量が多いかなーと思うものもあるので、そういうものは動画見ながら作ったほうが早いかもしれませんね。(やっぱり140字のレシピが欲しい…)

みんなのおやつ ちいさなレシピを33 (Hobonichi books)
みんなのおやつ ちいさなレシピを33 (Hobonichi books)

※amazonでは書籍のみ購入できます。DVDつきはほぼ日のサイトか、全国のLOFTで発売中(だと思う)!

来週、久しぶりの友達(+彼女の息子くん)と会うので、何か焼いて持って行こうかなあー。


ブログランキングに参加中。
バナークリックで投票ポイントが入ります。投票よろしくお願いします。
にほんブログ村 料理ブログへ レシピブログランキング

夏休みの課題図書 「今日のごはん、何作ろう?」と「作りおきサラダ」


毎年、夏休みには何らかの本を「課題図書」にして、旅行や帰省に持っていくことにしています。
特にジャンルに縛りはないですが、ここ数年は料理の本ばっかりになってますね。
今年の夏休み(9月にとります)は何を課題図書にしようかなーと本屋さんの料理本コーナーをうろうろして、写真の2冊に決めました。
といっても、本屋さんの帰りにコーヒーショップに寄って、両方とも目は通しちゃったんですけどね。

1冊め、「今日のごはん、何作ろう?」。

今日のごはん、何作ろう?

本屋さんでぱらぱらめくって、写真がとにかくいいなあと思って買った本です。
で、帰りに読んでみたら内容もツボでした。こういう出会いはとても嬉しい!

レシピが次々と紹介されていくのではなく、「月子さん」という女性(36歳、一人暮らし)の日常の夕食を作る風景がまず書かれていて、ページの最後に月子さんが作ったレシピが載っています。

月子さんが作る料理は、材料も手順も味付けもシンプル。
レシピは分量がほぼ掲載されておらず材料名のみ、作り方の説明はTwitterのつぶやき数回におさまるくらいの文字量なので、厳密にいえばレシピ本ではないのかな。
ただ、月子さんの料理の手順は丁寧で変な手抜きがなく、記載されている料理のポイントは「なるほど、今度やってみよう」と思えるものがいくつもありましたので、全く実用的ではないというものでもないです。

写真や文章を通して「料理する気を養う本」として、何度も読むことになりそうな本です。
※うちの本棚でこの役割を果たしている本は、ほかに「ヨーガンレールの社員食堂」「私たちのお弁当」などがあります。

amazonの紹介を見たら、「物語仕立てのまったくあたらしい料理本シリーズ第1弾」とあったので、第2弾を楽しみに待ちたいと思います。


続いて2冊め、「作りおきサラダ」。

作りおきサラダ

こちらはごく普通の形式のレシピ本ですね。
最近、お昼に何かしら1品作って、夕飯まで冷蔵庫に寝かせておいて食べる(時々お弁当にも入れる)という習慣がつきまして、「時間をかけると美味しさが増す」料理を知りたいなと思いましたので。
そういうものが1品あると、イチが夕飯いらなくなってひとりごはんになった時も楽ですしね。
レシピひとつひとつに、「冷蔵庫で●日もつ」という目安が書いてあるのが助かります。

サラダといいつつ、肉や魚を使った、メインにもなるものが載ってましたので、夏休み明けから活用したいですね。
牛肉となすのサラダとか美味しそう。

いい感じの課題図書が手に入って、夏休みがますます楽しみになってきました!もうすぐだ〜。

ブログランキングに参加中。バナークリックで投票ポイントが入ります。
にほんブログ村 料理ブログへ レシピブログランキング

干し野菜百科

干し野菜百科
干しかごの購入と前後して買った、干し野菜の本です。
干し野菜の本は、5年前にはじめた頃に1冊だけ買ったのですが、それよりもページ数があって、詳しく載っていそうなので買いました。

葉野菜、根野菜、果物などのカテゴリごとに、代表的な野菜の干し方・干したときの状態(写真付き)・干したものの保存方法・調理方法などが並んでいます。
大体の食材は使いやすいように切って干すだけでよいのですが、アクが強い野菜は下ゆでが必要なものもありますので、干す前にチェックするようにしています。
干し加減によって、ドライ・セミドライと状態を分け、それぞれの良いところが生きるレシピが載っていて良いなあと感じます。

以前買った本で、干し野菜に向かないとされていた野菜が、この本では干してOKな扱いになっていることもあり、著者の違いでそんなこともあるのね〜などと楽しんだりしました(笑)。
野菜だけでなく、果物のコーナーも充実しているので、ドライフルーツ作ってみたい方にもおすすめです。
私も来年はドライいちご作りたいなー。

干し野菜百科
干し野菜百科

王冠2ブログランキングに参加中。
バナークリックで投票ポイントが入ります。投票よろしくお願いします。
にほんブログ村 料理ブログへ レシピブログランキング


プロフィール

ロコ
36歳の主婦・一児の母。食べるの大好きっ子。
2007年夏に曲げわっぱのお弁当箱を買い、詰めたごはんのおいしさに感動して、ずっと曲げわっぱでお弁当を作っています。

お弁当を作る時は「ごはんを鍋で炊くこと」「市販の冷凍食品を使わないこと」「イチ(夫)の好きな卵焼きを入れること」を心がけています。

さらに、2013年から「週に2品以上、お気に入りの料理本に掲載されているレシピでおかずを作る」が加わりました。

Twitter.png Facebook.png Instagram.png Feedly.png Email.png 

お弁当箱のプロフィール

【二ツ重丸弁当箱】
丸くて軽い、かわいい子。持ち歩くときは大きめのハンカチで包みます。

wappa!のおすすめ

カレンダー

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< September 2017 >>

記事カテゴリー

月別表示

コメント

リンク

検索

others